配信・音楽活動で
たくさんのご好評を
いただいています

メディアでも
掲載されています

音にまつわる
こんなお悩み
ありませんか?

  • 配信活動に
    専念できる環境を
    整えたい

  • 音漏れに
    気を遣う
    (特に夜の時間帯…)

  • 防音室は欲しいが
    100万円以上で
    手が出せない

  • レコーディングや
    楽器演奏の
    スペースがほしい

音のお悩みを解決するために

3年の研究と
7回の試作を経て
だんぼっちが
完成しました!

だんぼっちに使用している素材を
工学博士と共同で研究・発表した寄稿文
「だんぼっち」の試作初号機 Ver 1.0

防音に必要なのは
遮音と吸音

空気中を伝わってくる音を反射して遮断するのが「遮音」です。反射させるためには反射するモノ自体の質量(密度や重量)が重要になります。全ての音を遮断できるわけではなく、一部は透過します。

音を吸収するのが「吸音」です。多孔質と呼ばれる細かい穴がたくさん開いた素材ほど吸音性が高く、一般的な吸音材にはそういった素材が採用されています。音の一部は、吸収されず透過します。

低コストで防音効果のある
ハニカムダンボールを採用

だんぼっちで採用している特殊材質「ハニカムダンボール」は、
プラスチックなどの一般的な材質を超える性能と低コストが特徴。
工業用梱包材に用いられるほどの強度や材質本来に防音性があるため、
家庭用防音室に適した材質を採用しています。
吸音材(別売)と組み合わせることで、より高い防音性能にすることが可能です。

防音性能を高める気密設計と
工具不要の組み立て式を採用

防音性能を高めるため、組み立てパネルの接合部分にスポンジ製のクッションやドアの開口部にはゴムパッキンを設けて、音漏れの原因となる隙間を減らす気密設計。また、ご自宅でどなたでも組み立てができるよう、工具不要の設計にもなっています。

吸音材や
自分好みのカスタマイズで
より高い防音性・
より充実した空間に

だんぼっちは、家庭用防音室であると同時に自分だけのプライベート空間を創ることができます。快適に過ごせるよう、自分好みの装飾や設備を取り入れたり、より防音性を高めるために吸音材の設置をしたり、カスタマイズする楽しみも魅力のひとつです。
※防音性能を高める吸音材(別売)の設置を推奨しています。

声に対する
防音性能強化

だんぼっちはご家庭での使用環境を想定し、声(物体の振動による音)に対する防音性を高めています。主に中〜高音の音域に対して防音性能を発揮し、歌や配信などのご利用方法に適した設計となっています。

※音の大きさの目安
90db …… カラオケ(室内中央)・パチンコ店内・怒鳴る声
80db …… 地下鉄の車内・ピアノ(正面1m)・ボーリング場
70db …… 掃除機の音・電車の車内・賑やかな街頭・テレビの音
60db …… 会話・学校の授業・小さめのテレビの音
50db …… 小さな声・静かな室内・換気扇の音・博物館

商品一覧

豊富なオプションを組み合わせて
あなたにぴったりのだんぼっちを作ろう!

オプションはこちら

組立の流れ

開封・梱包除去

各パーツが分解された状態でお届けします。使用しないときに再度、分解してコンパクトに収納することも可能です。

側部を組み立て

側面を床の凸凹にカコン、とはめます。床と側面がはまったら、側面とテーブルを手で回せるネジ組み付けで組み付けます。

前後を組み立て

ドアと奥の面を、側面に組み付けます。側面から出ている突起を穴に差込み、手で回せるネジで固定します。

天井と内部を組み立て

最後に天井を取り付けて換気ダクトを置けば完成!天井も手で回せるネジで閉めて気密性を高めます。工具を使わず、慣れれば15分~20分で組み立てられます。

お届けまでの流れ

  1. ご注文
    お支払い

    アイコン:PC

    お求めの商品ページよりご注文下さい。

  2. 確認メール

    アイコン:メール

    ご注文確認後、弊社より受注メールを配信致します。ご注文内容のご確認をお願い致します。

  3. 商品発送

    アイコン:段ボール

    出荷日が確定いたしましたらメールにてご連絡いたします。

    ※発送時に配送日時の指定はできませんが、配送前に配送業者(西濃運輸)より配送確認のご連絡がありますので受け取り可能な日時を調整下さい。

  4. 商品到着

    アイコン:家

    商品到着後は初期不良がないかご確認ください。商品到着後7日以内にご連絡がない場合は返品・交換をお受けいたしかねますのでご注意下さい。

在宅ワークやビデオ会議用の
個室にもだんぼっち

だんぼっちは、家庭用という目的で設計しましたが、昨今の在宅ワークやビデオ会議などの普及により、ビジネスシーンでのご利用も増えています。

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